Global人材教育業務のご紹介 現在、日本の人口減少に伴い、IT分野等において40万人を超える人材不足が発生しております。 今後、更なる不足が予測されます。 このままでは、産業の衰退につながるため、対策が急務となってきております。 このような背景の中、職業訓練プログラムの改革が人材不足の解決策としてとても重要です。 国内では中学・高校生からの生きた職業教育を行う必要性があります。弊社では宮崎県立本庄高校との コラボにて、高校三年時における自由研究授業に積極的に参加させて頂き、実践教育のサポートを行っております。 SUNNY KUMITOMI Pjを参照ください。 一方では、外国人材の積極的な受け入れは、人材不足の緩和につながります。 しかし、外国人材の採用には、文化・国民性の違いから多くの課題が存在しております。 このため、「言語の違いによるコミュニケーション障壁の解消」や「異なる労働習慣・価値観への理解教育」が求められてます。 これらの解決には、充実したカルチャートレーニングを計画することが重要です。 カルチャートレーニングとは、外国人材に対して異文化間の理解を促進し、円滑なコミュニケーションと 効果的なチームワークを実現するためのスキルや知識を提供するプログラムです。 弊社では、お客様と業務連携を開始し、徐々にインド人材を中心としたグローバル人材教育を促進して、 お客様の課題解決と同時に両国の平和的なつながりを構築していきたいと考えております。 人材不足と人手不足は、似ているようで異なる概念です。人材は「知識ある人、役立つ人」、人手は「働く人」の意味を持ちます。 多くの人材派遣会社は、人手不足を埋める目的が多く、お客様も派遣される本人も一時的な貢献となり、 人を通じて会社が利益を得るビジネスモデルです。私達の目指す人財サービスは異なります。 私達は日本人材教育を第一に考えた上で、インド等海外人材を発掘し、専門知識は勿論、日本語、日本文化を教育することで活躍出来る職場を見出します。 やがてお客様にとって「人材」から「人財」に発展し、そして、その価値は努力した本人自身が得る仕組みを構築したいと思っております。 このGlobal TEAMの1つが「Global Talent Connect」です。半導体人材・IT人材を教育致します。 Project GTC – Global BPO By DITR (ditr-j.com) 3年後、5年後、10年後を創造してください。早期取組が必要と考えております。 弊社では人口世界一のインドとビジネス及び強い人的交流があります。 ソフトウエア等IT分野・半導体分野・医薬品迄多くの技術及び製造人材を発掘出来ますので、弊社にご連絡を頂けると幸いです。 また、2024年は、日本会社事業や製品のインドへの紹介実績が多く出来てきております。一部をご紹介します。 事例 日立-インドSagar semiconductor 協力関係構築協力 Media & insights – Sagar Semiconductors 日本最王手 N社ソフトウェアのインドEV会社への販売協力 日本G社塗料のインドへの紹介と販売協力 日本医療機器会社のリハビリ機器のインド病院への紹介 問合せ先 株式会社ディアイテクノリサーチ -グローバル人財開発チーム- 窓口 info@ditr-j.com (24時間受付) TEL: 042-508-2180 FAX:042-508-2181